聖神皇 ヘラクライストのステータス/奥義/アビリティについて紹介します。
| 初期スター | 属性 | 系統 | 配置 | 種族 |
|---|---|---|---|---|
| ☆☆☆ | 赤 | 斬 | 前衛 | ヘッド |
| 希望の聖ボット | 全属性キャラの最大HPを10%上昇し、赤属性キャラの与ダメージを30%上昇する。 |
|---|
| 壮絶パワー"神皇聖撃" | CT50 | 15秒間、敵全体の与ダメージを25%低下させ、敵全体に威力300%の赤属性攻撃を3回行う。BP+30%[2回目]BP+60%になる。[3回目以降]BP+100%になる。 |
|---|
| シュミレイト | CT70 BP105 |
60秒間、パーティへの単体攻撃を引き受け、自身の被ダメージを20%軽減する。 |
|---|---|---|
| 正義剣舞 | CT50 BP70 |
パーティにバリアを最大HPの3%分付与し、35秒間、行動間隔を15%短縮する。 |
| 聖撃 | CT0 BP15 |
敵1体に威力75%の赤属性攻撃を2回行い、与えたダメージの10%を吸収する。[回復上限：最大HPの15%] |
| 1 | HP、与ダメージ5%上昇 |
|---|---|
| 2 | HP、与ダメージ5%上昇 |
| 戦力 | コスト | HP | 攻撃力 | 防御率 | 回復力 | 敏捷性 | 会心 | 会心倍率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10542 | 24 | 11825 | 2765 | 20.6% | 0 | 118 | 5% | 35% |
リーダースキルのバフがでかすぎ。これは赤属性編成を作るしかない。与ダメが常に30%アップってことは、毎回会心が出ているのとほぼ同じ。しかも最大HP上昇は全属性対象なので、混合編成の場合にも生きる。まずこれだけでも引く価値あり。
奥義では敵全体の与ダメを25%低下と敵全体に威力300%×3の赤属性攻撃を行う。BPも回復する。BP回復は奥義発動回数が多いほど効果も高い。ダメージの900%という値はかなり高いが、悪ヤマトと同じで攻撃力自体が中衛と比べると劣るため、分かりにくいかもしれないが、実質中衛のダメージの65%程度。
スキルで敵への単体攻撃を引き付けるだけではなく、自身の被ダメを軽減するため、場持ちがいい。また、申し訳程度のバリアを張り、パーティーの行動間隔を早める。悪ヤマトと比べるとサポート寄りの性能になっている。
相変わらずリーダースキルが強くなっていく流れ。初期の頃のキャラと比べると、もはや雲泥の差。とはいえ、リーダースキルはパーティーに1人しか使えないので、総合的にはヘッドというほどのものでもない。ただし、スキルでの被ダメ軽減が大きいので、これまでと違ってパーティー全体の耐久性は高まるだろう。
2024-06-21
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